[準備] 記事一覧
2017年07月11日： Media Composer | First のインストール
2017年07月12日： 音のおまけファイルのダウンロード
2017年07月14日： Media Composer | First を初めて起動
2017年07月15日： QuickTime for Windows のインストール
2017年08月04日： Media Composer | First 8.9 にアップグレード
2017年08月05日： パナソニックのビデオカメラ V520M の動画を見る
2017年08月29日： Media Composer | First 8.9.1 にアップグレード
2017年09月28日： Media Composer | First 8.9.2 にアップグレード
2017年10月31日： Media Composer | First 8.9.3 にアップグレード
2017年07月12日： 音のおまけファイルのダウンロード
2017年07月14日： Media Composer | First を初めて起動
2017年07月15日： QuickTime for Windows のインストール
2017年08月04日： Media Composer | First 8.9 にアップグレード
2017年08月05日： パナソニックのビデオカメラ V520M の動画を見る
2017年08月29日： Media Composer | First 8.9.1 にアップグレード
2017年09月28日： Media Composer | First 8.9.2 にアップグレード
2017年10月31日： Media Composer | First 8.9.3 にアップグレード
Media Composer | First のインストール [準備]
ダウンロード
Media Composer | First - Avid を開き、右上の 今すぐ無料で入手 をクリック。
ページの一番下の Get started now をクリック。
アカウントの作成 をクリックして、メールアドレスの確認ページで はい、このメールアドレスを使用します。 をクリックすると、入力したメールアドレスに Avid.com アカウントの確認メールが送信されました。
確認メールを受信したら、メール内のリンクをクリック。
Step 3. Tell us about yourself に回答（Just for fun にチェックマークを付けた。他はそのまま）して、ページの一番下の 次へ をクリック。
僕は Windows なので Win の Download をクリックして、インストーラーの保存先を指定しました。
インストール
Media_Composer_First_8_8_5_Win_97990_.zip を解凍。Media_Composer_First_8_8_5_Win_97990_ フォルダができた。
その中の Install Media Composer First.exe をダブルクリック。
セキュリティの警告が出たけど、気にせず ”実行”。
うわさのエラーが出ました。
気にせず "OK"。インストールの選択画面が出ました。
本当は "Avid Editor Suite のインストール" をクリックすれば良いのでしょうが、エラーが出続けるので、"各製品のインストール" をクリックしてみた。
エラーを "OK" で消すと、2つのインストーラーが出てきました。
"Media Composer First" は、エラーが出るのでここからはインストールできませんが、"QuickTime Codecs" はインストールできました。これは DNxHD を含んだ mov をパソコンにインストールしている各種プレイヤーで再生できるようにするコーデック。編集後の書き出しを H.264 で実施する場合は不要。
Media Composer | First をどこからインストールできるかと言うと、下図の場所のフォルダにある setup.exe をダブルクリックするそうです。
起動すると、メモリーが足らないとか Quicktime がないとか、いろいろ言われますが、とりあえずインストールは無事終了しました。
音のおまけファイルのダウンロード [準備]
アビッド・マスター・アカウントを登録して Media Composer | First をダウンロードすると、音のおまけファイルもダウンロードできるようになっていました。
Pro Sound Effects は効果音、Sound Ideas は楽曲。
Pro Sound Effects | First library Bundle のダウンロード
Avid | マイ・アカウントのページの "ユーザーの製品とサブスクリプション" をクリック。
製品のページの My Products の下の Media Composer | First をクリックすると、"永久使用可能製品" なるものが表示。
製品詳細とダウンロード・リンクの右の 表示 をクリック。ここから Media Composer | First の再ダウンロードもできます。
Pro Sound Effects | First Library Bundle をクリック。
ProSoundEffects のページが表示されました。
MCF で始まるコードは、アビッド・マスター・アカウントの Pro Sound Effects | First Library Bundle のすぐ下にありました。
それを入力して Download Now をクリック。Eメールが届きました。
Eメールを開き、 Confirm Email をクリック。
"私はロボットではありません" にチェックマークを付けて Confirm をクリック。
ダウンロード・ページが開いたので Download Here をクリック。
保存先を指定してダウンロード。
アビッド・マスター・アカウントに戻って、Sound Ideas をクリック。
Proud Partners のページで情報を入力して SUBMIT をクリック。
またまた Eメールが届きました。
Eメールの Click here をクリック。
zip ファイルをダウンロード。
zip ファイルを解凍するときパスワードを聞かれました。さっき来た Eメールにあるパスワードで解凍。
できた！
Media Composer | First を初めて起動 [準備]
デスクトップの Media Composer | First のアイコン
をダブルクリックして起動。
いきなりエラー。
終了 をクリックすると、Avid マスター アカウントにサインイン が開きました。
サインインすると、Media Composer | First が 永続 で表示されました。
この状態で再度デスクトップのアイコンをダブルクリック。起動が始まりました。
いろいろエラーがでた。
① このシステムは8GBメモリーを積んでない！→ 続ける → ②バランス？高パフォーマンス？→ 続行 → ③ QuickTime がない！ → OK → ④ iLok のライセンスエラー！ → OK → ⑤ またまた iLok のライセンスエラー！→ しつこい！OK！ → ⑥ オーディオエフェクトとミキシングを初期化できない！続行する？ → するとも！ OK → よし！起動！
エラーについて...
①このシステムは8GBメモリーを積んでない！
おっしゃるとおり。4GBしか積んでません。すみません...
②バランス？高パフォーマンス？
コントロールパネルの電源オプションのところが "バランス" に設定されている。"高パフォーマンス" にしないと、編集中にスリープしたりして、動きがおかしくなったりする。という注意喚起。これには "今後確認しない" チェックボックスがある。親切！
③ QuickTime
Windows版にはプレイヤーにセキュリティホールがあるということで、前にアンインストールしていたのでした。
④⑤⑥ iLok のライセンスエラーとオーディオが初期化できない
Media Composer | First をインストールするときに iLok というものも入るのだけど、それがちゃんと入らなかった？ちなみに Windows 10 のノートではこれは発生しませんでした。
QuickTime for Windows のインストール [準備]
Google で検索して、QuickTime インストーラーを探したところ、アップルのダウンロードページ にありました。
（注）バージョンは 7.7.8 になっていますが、ダウンロードしてインストールしたら 7.7.9 でした。
ダウンロードして、QuickTimeInstaller.exe をダブルクリック。インストーラーの本体はネットから取ってくるようで、次の "ようこそ" が表示されるまで、結構待たされました。
"セットアップ" のところで、"カスタム" を選択。
セキュリティのため、QuickTime Player を選択しないようにしました。プレイヤーは VLC media player があるし。QuickTime Essential のみを選択しました。
"デスクトップのショートカットをインストール" のチェックマークを付けずに インストール 。
時間がかかりましたが、インストールできました。
この後 Media Composer | First の起動時 QuickTime のエラーは出なくなりました。
よかった！
Media Composer | First 8.9 にアップグレード [準備]
バージョン 8.9 がリリースされました。Media Composer | First の最初のバージョン 8.8.5 のインストーラーのバグが治ってました！
Media Composer | First 8.9 にアップグレード
初めてインストールする場合はこちらでまずアカウント登録。8.9 で、記事中の "うわさのエラー" が治ってます。
初めてインストールする場合もアップグレードする場合も手順は同じ。インストーラーをダウンロードし、"Install Media Composer First.exe" をダブルクリック。
Install Media Composer First をクリック。
時間がかかりました。
OS再起動して Media Composer First アイコンをダブルクリックして起動。再度インストールのようなものが走り、かなり待たされました。
途中、残り時間50分とか表示されましたが、すぐに残り12分になって、消えて、無事 Media Composer | First が 8.9 で起動しました。
8.8.5 で Media Composer を初めて起動したときに、いろいろエラーが出たときの記録はこちら。
起動時の iLok のエラーの対処方法はこちら。
起動時の QuickTime のエラーの対処方法はこちら。
起動時の iLok のエラーの対処方法はこちら。
起動時の QuickTime のエラーの対処方法はこちら。
パナソニックのビデオカメラ V520M の動画を見る [準備]
結論から言って、V520M で録った素材は、そのままではソースブラウザで読めません。
V520M の SDカードをノートパソコンに挿すと、Media Composer | First は自動的に AMA Folder ビンを作り、そこにリンクを作ろうとしますが、Dolby AC3が読めず、"Dolby AC3 はサポートしてないよ。有償版にアップグレードしてね！" というメッセージを出します。 キャンセル をクリックしても、次から次へと SDカード内の素材数分どんどんメッセージが出て、にっちもさっちもいかなくなりました。しょうがないので SDカードを抜きました。
次に、試しに MTSファイルを一つだけノートPCにコピーして、それをソースブラウザで開き、ダブルクリック。"ソースモニタ内にファイルをロードできませんでした" が表示。ソースブラウザで MTSファイルを選択して Enter でリンクしようとしたが、やはり "Dolby AC3 はサポートしてない" が出ます。
で、考えました。Media Composer はAVCHDを読めるはず。いけないのは .MTS と、Dolby AC3？それなら、MTSの包み紙とDolby AC3だけ変換してやればいいんじゃない？映像は変換しないから、時間もかからないのでは。
↓
で、これができるフリーのアプリをGoogleで検索したところ、XMediaRecode が良いようでした。フリーのエンコードアプリの定番とのこと。インストール方法などもネットにありましたので、それを参考にインストールしました。
XMediaRecodeでMTS とAC-3を変換
V520MのSDカードをノートパソコンに挿入。
デスクトップのXMediaRecodeアイコンをダブルクリックして起動。
下図のように設定。
"ファイルを開く" をクリック。
CAM_SD (E:) ＞ PRIVATE ＞ AVCHD ＞ BDMV ＞ SREAM フォルダを開き、1つの MTSファイルをクリックして選択し、 Ctrl A で全選択。
"開く" ボタンをクリック。選択したMTSファイルの分析が走り、分析済みリストに追加されました。タブの選択肢が増えました。
分析済みリストで 1つをクリックして選択し、 Ctrl A で全選択。
"映像" タブをクリックして開き、"モード" を "コピー" に。
"音声トラック1" タブをクリックして開き、"モード" は"変換"、"コーデック" を "AAC"、"ビットレート" を "384" に。
ウインドウの一番下の、"出力方法" を "フォルダに保存" にし、"参照" をクリックして変換後のファイルの出力先（input というフォルダを作った）を "保存先" に設定。
"リストに追加" をクリック。ここで言う "リスト" とは、エンコードリストのこと。
"リスト" タブをクリックし、追加されたことを確認。
"エンコード" をクリック。
ファイル数 13、総尺 19分、総容量 3GB の変換に 3分半かかりましたが、mp4 ファイルができました！
V520M の動画を見る
V520M 1 プロジェクトを作成して開く。
ソースブラウザで input フォルダへ移動し、input フォルダをお気に入りに。
ソースブラウザで mp4 ファイルをダブルクリックして、ソースモニタで動画を再生。音も問題なく出ました。
後は iPhone 動画を見る と同じ操作で V520M の動画を見ることができました。
Media Composer | First 8.9.1 にアップグレード [準備]
昨日 Media Composer | First を立ち上げようとしたところ、Application Manager から "新しいバージョンがあります" バルーンが表示されていました。
バージョン 8.9.1 がリリースされたようです。さっそくアップグレードしましたが、またまた問題が... 昨日の作業の記録です...
Media Composer | First 8.9.1 にアップグレード
初めてインストールする場合はこちらでまずアカウント登録。その記事の "インストール" の項の "うわさのエラー" は 8.9 で治ってました。ところがところが、今回の 8.9.1 では、エラーは出ませんが、"Avid Editor Suite のインストール" をクリックして、いくら待ってもインストールが始まらない、という問題が！Windows 7 と Windows 10 の両方のノートパソコンで試しましたが、両方同じでした...
またか～ と思いながら setup.exe をダブルクリックする方法を試したらうまくいきました。
ただ、今回はアプリケーションマネージャーからインストールしたので、問題が発生して目が点になるまでに、"ダウンロード" とか "抽出" とかで多くの時間を費やしていました。以下、その時間を無駄にしないインストール方法を記録しておきます。
結局、setup.exe をダブルクリックするんですけどね (^^!)
Media Composer | First 8.9.1 アップグレード手順（非公認）
①アプリケーションマネージャーで新しいバージョンを確認、アップデート をクリック。
②ダウンロードが始まる。
③ダウンロード完了、インストール をクリック。
④"抽出しています" 表示。
⑤インストーラーが立ち上がる。
⑥"Avid Editor Suite のインストール" をクリック（本来の手順では、これでインストールが始まるはず） → 何も起こらない。
どうでもいいことですが、問題なかった 8.9 と今回ダメな 8.9.1 とでは、見た目に違いがあります。8.9 のインストーラーは "■ Install Avid Media Composer First" の、四角印でも文字上でもマウスポインタの形が手の形に変わったのに、
今回の 8.9.1 と前の 8.8.5 のインストーラー（ともに問題あり）は "■ Avid Editor Suite のインストール" の、四角印の上だけしかマウスが手の形に変わらなかった。そもそも "Avid Editor Suite のインストール" と表示されたらダメなのかな...
⑦"メディアの閲覧" の左の四角印をクリック → アプリケーションマネージャーでダウンロードされて解凍（抽出）されていた "Media_Composer_First_8.9.1_Win.extract" フォルダが開きます。
⑧MCFirst＞Installers＞MCFirst フォルダへ移動。
⑨setup.exe をダブルクリック。
アップグレードが始まりました。
今回は 8.9 から 8.9.1 へのアップグレードなので、比較的早く終わりました。再起動は必要ですけど。
AvidDownloads 隠しフォルダ
アプリケーションマネージャーからインストールすると、CドライブにAvidDownloads 隠しフォルダが作られるようです。その中にDownloadsとEXという2つのフォルダがあり、Downloadsにはインストーラーのzipファイル、EXには解凍されたインストーラーが置かれるみたい。
Media Composer | First のインストーラーはどでかいので、ある時点で自分で消さないと。ですね。
長々と手順を書きましたが、やったことは結局、インストーラーをダウンロードし、ダウンロードした zip ファイルを解凍し、Media_Composer_First_8.9.1_Win\MCFirst\Installers\MCFirst フォルダの中の setup.exe をダブルクリック、と同じでした。
8.9 のアップグレードの記録はこちら。
8.8.5 で Media Composer を初めて起動したときに、いろいろエラーが出たときの記録はこちら。
起動時の iLok のエラーの対処方法はこちら。
起動時の QuickTime のエラーの対処方法はこちら。
8.8.5 で Media Composer を初めて起動したときに、いろいろエラーが出たときの記録はこちら。
起動時の iLok のエラーの対処方法はこちら。
起動時の QuickTime のエラーの対処方法はこちら。
Media Composer | First 8.9.2 にアップグレード [準備]
バージョン 8.9.2 がリリースされたようです。Application Manager から "新しいバージョンがあります" バルーンが表示されていました。
今回はまったく問題なくアップグレードできました。
Media Composer | First 8.9.2 にアップグレード
初めてインストールする場合はこちらでまずアカウント登録。その記事の "インストール" の項の "うわさのエラー" は 8.9 で治ってました。次の 8.9.1 では、エラーは出ませんが、"Avid Editor Suite のインストール" をクリックして、いくら待ってもインストールが始まらない、という問題がありました。Windows 7 と Windows 10 の両方のノートパソコンで試しましたが、両方同じでした。その時の記録はこちら。
①アプリケーションマネージャーの "アプリ" ページで新しいバージョンを確認、アップデート をクリック。
"ダウンロードしています" 表示。
②ダウンロード完了後、インストール をクリック。
"抽出しています" 表示。
インストーラーが立ち上がった。
③"Install Avid Media Composer First" をクリック。
④"はい" をクリック。
アップグレードが始まりました。まずは必要に応じて関連アプリのアップグレード。
最後にMedia Composer | First のアップグレード。
⑤"はい" で再起動。
再起動後、8.9.2 になりました。
8.9 のアップグレードの記録はこちら。
8.8.5 で Media Composer を初めて起動したときに、いろいろエラーが出たときの記録はこちら。
起動時の iLok のエラーの対処方法はこちら。
起動時の QuickTime のエラーの対処方法はこちら。
8.8.5 で Media Composer を初めて起動したときに、いろいろエラーが出たときの記録はこちら。
起動時の iLok のエラーの対処方法はこちら。
起動時の QuickTime のエラーの対処方法はこちら。
Media Composer | First 8.9.3 にアップグレード [準備]
バージョン 8.9.3 がリリースされました。早速アップグレード。
パっと目についた 8.9.3 の新機能は、2つだけこちらに記録してます。
Media Composer | First 8.9.3 にアップグレード
初めてインストールする場合はこちらでまずアカウント登録。
アップグレードの場合は 8.9.2 のときと同じ。
①まずはアプリケーションマネージャー自体のアップグレード。アップデート をクリック。
"ダウンロードしています" 表示。
ダウンロード完了後、インストール をクリック。"抽出しています" 表示。
インストーラーが立ち上がり、インストール。
②次に Media Composer | First のアップグレード。アップデート をクリック。
"ダウンロードしています" 表示。
ダウンロード完了後、インストール をクリック。
"抽出しています" 表示。
インストーラーが立ち上がった。
③"Install Avid Media Composer First" をクリック。
④"はい" をクリック。
アップグレードが始まりました。まずは必要に応じて関連アプリのアップグレード。
最後にMedia Composer | First のアップグレード。
⑤"はい" で再起動。
⑥必要かどうかわかりませんが、"Cloud Client Services 更新が必要" と言うので、インストール。
8.9.3 になりました。
8.9.2 のアップグレードの記録はこちら。
8.9 のアップグレードの記録はこちら。
8.8.5 で Media Composer を初めて起動したときに、いろいろエラーが出たときの記録はこちら。
起動時の iLok のエラーの対処方法はこちら。
起動時の QuickTime のエラーの対処方法はこちら。
8.9 のアップグレードの記録はこちら。
8.8.5 で Media Composer を初めて起動したときに、いろいろエラーが出たときの記録はこちら。
起動時の iLok のエラーの対処方法はこちら。
起動時の QuickTime のエラーの対処方法はこちら。
コンポーザーモニタのファストメニューが "ツールパレット" と言うボタンになり、動きが良くなりました。
前からできましたが、ドラッグして大きくして、
キーボードのカスタマイズと同じ手順で、コマンドパレットからたくさんボタンを割り当てることができます。
試しにツールパレットに割り当ててみました。
コマンドパレットの "ボタンからボタンに割り付け" をクリックしてオンにした状態で、ボタンをツールパレットの空きボタンへドラッグ&ドロップ。
使ってみます。
①必要に応じてトラックを増やします。
②"リフト/オーバーライド" ボタンをオンに。
③移動するカットをクリックして選択。
④"Move Clip Up" ボタンをクリック。上のトラックに移動しました。
Alt キーを押しながらクリックすると、コピーになります。
いまさら？という機能ですが、うれしいですね。昔の方法よりも簡単。
